爬虫類というペット

多くの日本人はペットを飼う事が好きです。犬や猫から始まって、鳥やハムスター・ウサギ・熱帯魚・金魚と陸・海・空とすべての世界に生きているものを飼育しています。そんな中でも異質な光を放つのが「爬虫類」です。爬虫類といえば代表的な種類はヘビやトカゲが頭に浮かぶでしょう。他にもカメなどはれっきとした爬虫類です。カエルとか一時期流行ったウーパールーパーは両生類に分類されるのでちょっと違います。所で、ペットとして爬虫類を飼育する時のメリットはあるのでしょうか。

ペット飼育の魅力は何と言ってもその癒しの効果です。余談になりますが、ある知人がこんな事を言っていました。大型の爬虫類を部屋で放し飼いにしておいたら空き巣が入ってもびっくりして逃げて行くんじゃないか、と。考えてみましょう、あなたが何らかの目的をもって他人の家に侵入した際にいきなり目前に体長3メートルを超える大蛇が舌を出し入れしながらあなたをじっと見ていたとしたら。確実に私なら逃げます。その時の頭の中では、自分がエサとして認識されたと思うからです。

しかし、現実にはいかに大蛇といっても人を襲う事は先ずありえません。大型のトカゲであっても同じです。なぜなら、安全の種類のものをキチンと給餌して(飢餓状態にしないで)あるからです。飢餓状態になったら犬も猫もいや、人間そのものも危険な状態のものになってしまいます。生態を理解して責任を持って飼育すれば爬虫類の可愛いものです。